取るに足らない一寸した落書きなどを掲載していきます。
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先日の記事でも書いた、解き放たれたイメージ「サーカス展」で観た作品パブロ・ピカソ「貧しき食事」
図録を見つつ、クロッキーデッサンと言うには長く、模写と言うには短い時間で、ベッドの上でガリガリ描いた絵。
妻の顔の部分のみ。
普段自分でこういう感じの絵を描く時は鉛筆を使っていたのだけど、
元の絵が銅版画でしっかり黒いのでペンで描いてみた。
シグノの極細(要するに普通のペン)を使用したのだけど、だめ〜太い。
もっとか細い線が描きたい。
超極細が欲しい。。。
ペンできっちり細かく描くのも、面白い!と思った。
もっと慣れてみたい。
顔以外わりと気を抜いて描いていたせいか、旦那の手とかたまに線が誤っている・・・。
適当だなぁ。
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