取るに足らない一寸した落書きなどを掲載していきます。
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モデルは特になく、何となく描いた絵。
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2000年9月に描いた、球体間接人形。
天野可淡さんの人形がモチーフ。
観に来た方に、いい意味で禍々しいって言われたような・・・。
まだデザインの勉強をしたことがなかった時代の作品たち。
2000年9月に描いた、木馬に乗る少女。
天野可淡さんの人形がモチーフ。
2000年9月に描いたアリス。
原画は家のどこかにあるはず・・・。
飴色色彩落書き館は、普段小さなクロッキー帳とかに描いた落書きレベルのものを気まぐれで掲載しているのだけど、
このアリスはスケッチブックにきちんと時間をかけて描いたもの。
鉛筆の濃淡とか、もう8年も前だし甘い部分が多いけれど、
でもある意味今ではもう描けない絵なのかも。
今日の落書き。
鉛筆画に、水彩絵の具で着色してみた。
昔から、塗りたい色を絵の具を混ぜてつくるのが苦手です。
色が気に入らなくて、パソコンで色相を変えちゃいました。
まだ不完全手抜きな感じなので、そのうちもっとなんとかしよう。
欲しかった、「夜想2minus #00 - 特集 シュヴァンクマイエル」
欲しいと思った時には、出版元で売り切れでした。
最近、増補改訂版「夜想#シュヴァンクマイエル 」が売り出された事を知り、早速購入。
なので、シュヴァンクマイエルの顔を描いてみた。
でも、シュヴァンクマイエルの作品知ってても、顔まで覚えている人って少ないだろうなぁ。私も写真見ないと朧げ。
なんか実物よりも弱々しくなってしまった気が・・・。
前に本館に掲載した絵。
モデルは特になし。
目元はちょっと参考にした写真がある。
なんとなく、うちの猫っぽい気がする。
うちの猫、もし人間だったらスタイル抜群のロシア系美少女だと思うのだ(親馬鹿)
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