取るに足らない一寸した落書きなどを掲載していきます。
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ペンでさらさらっと描いたクロッキーデッサンレベルの似顔絵。
ジョルジュ・バタイユの「シュルレアリスムその日その日」に載っていた写真をたまたま元にしているだけで、特に彼らが好きってわけではない。
左から、シュルレアリスム文学を開拓したルイ・アラゴン、G・マルキーヌ、フランスの詩人ミシェル・レリス。
ミシェル・レリスは、タルカム・パウダーと同じくらい白いお白粉を使って、顔全体を化粧していたというちょっと変わった人らしい。というか、自ら変人になろうとしていた人。
マルキーヌが関根勤とゴージャス松野を足して二で割ったように見えるのはきっと気のせいよね。。。
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